Home

tatsuya marukawa archives.


Where the Wild Things Are

wherethewildthingsare

スパイク・ジョーンズ監督の新作映画で、同名の名作絵本「かいじゅうたちのいるところ」を題材にした「Where the Wild Things Are」が非常に楽しみ!


MARGARET HOWELL

margarethowell

土曜日の休日を利用して、友人である柏木さんの作品展示を見に、千駄ヶ谷の「SHIZEN」さんへ行ってきました。素敵な器が並ぶ中に柏木さんの作品を発見。以前に購入した箱の同じ絵柄の大きいバージョンを購入しました。その後は車で、僕も奥さんも大好きな「マーガレット・ハウエル」へ移動。
途中、「FOREVER21」の前を通るとすごい行列。となりの「H&M」にもたくさん人が入っていました。あいかわらず売れ行き好調なのでしょう。
車で10分ほどでマーガレット・ハウエルに到着。マーガレット・ハウエルの商品は、とくに奇抜でもなく、あくまでもスタンダードなデザインだと思うけど、それでもやっぱり、マーガレット・ハウエルらしさがすごく出ていて、あのセンスは素直に好きだなと感じます。僕みたいな庶民には、気軽に手が出せる金額ではないけれど、例えば「FOREVER21」の服って、安いからいっぱい買ってしまうって話をしてる人を見たことがあるけど、おそらくはワンシーズンだけ着て、来年にはまた、似たようなものを買うんだろうなあと思うと、すぐに着なくなって、やがてゴミになってしまうものを、行列を待ってでも、5点も10点も買い求めるよりは、毎年1点でもいいから、マーガレット・ハウエルのような服を買って、長く使えるほうがよっぽどいいと思う。
とまあ、そう考えるのは、オヤジ化の始まりかも知れないけど、それでいい。

今日は玄関マットだけ買って、併設されているカフェで一休み。渋谷が苦手な僕が行ける、数少ない渋谷にあるお店。僕も奥さんも、大満足のプチデートな1日でした。


上京記念日

tokyolife

今日(6/19)は、東京に出てきて丸12年の上京記念日です。この12年の間に、いろいろな出会いや別れがありましたが、どれひとつとして、無駄な出会いはありませんでした。楽しいこと、うれしいこと、情けなさや悔しさや、それまでの田舎暮らしでは味わったことのない、いろいろな物や事を経験できました。それでも自分らしさを失わずにこれたのは、妻をはじめ、素敵な人達との出会いのおかげです。
田舎に帰省して東京に戻るときに見る東京タワーに、なぜか心がホッとする自分にも、もう驚かなくなりました。東京にいることは、それだけで辛いこともたくさんあるけれど、ここへ来たことにとても大切な意味があることを、今の僕は知っていて、この先にまた、それを裏付ける素敵な出来事が、きっとたくさんあるんだと思います。

こんな素敵な人生をおくれるのも、そもそも僕を生んでくれた両親のおかげであって、僕の綱渡りのような東京生活を、ずっと優しく見守って、そして応援してくれたことに、今本当に、心から感謝しています。これまでに僕と出会ってくれた全ての人に「ありがとう」を、そして、これから僕と出会ってくれる全ての人へ、「よろしくお願いしま~す」。

ただひとつ、12年も東京にいるのに、未だに渋谷とかにいくと偏頭痛がする僕って、どうなんだろう・・・。 それはそうと、そういえば、僕が上京した1997年に発売された、KANのベストアルバムの中に入っていた「東京ライフ」、よく聴いたなあ。


丸川商店

mssite_renew

丸川商店のサイトをリニューアルしました。サイトに掲載されていない(以前までは掲載されていた)商品は、店頭でお買い求めいただけます。


MONKEY MAJIK

MONKEY MAJIK「アイシテル」のブログパーツがちょっと気になる。
上のほうで詰まってしまうと、もうどうしようもなくなる・・・。
かわいそうになってきたら、F5を押してあげよう。 


カギロイ自由が丘店

kagiroi

昨日は、カギロイさんの自由が丘店オープンのプレオープンパーティーに参加してきました。柏木江里子さんや小泉誠さん、輪島キリモトの皆さんや日野明子さんなど、とにかく豪華が顔ぶれが揃った、とても楽しい夜でした。特に柏木さんには、いろんな方にご紹介いただいて、どこの若造だ?という風に思われたであろう方々と、丸川商店や松阪もめんのことをお話させていただけたことは大変ありがたいことでした。カギロイの清水さんや森島さんには、お忙しい中、いろいろとお時間をとらせてしまって、ご迷惑をお掛けしました。今日は正式オープンの初日なので、さぞお忙しい1日だろうと思います。いつか、カギロイの店舗にも、丸川商店の商品が並ぶ日を夢に見る今日この頃です。実現したら、地元松阪の松阪もめんに関わる人たちもきっと喜んでくれると思います。少しずつだけど、丸川商店や松阪もめんのことを知っていただける人達が増えてきたことに、スタッフ一同、素直に喜んでいます。

▼カギロイさんのサイト
http://www.orientalspace.com/


生活道具屋「surou」さん

東京日本橋と月島にある生活道具屋「surou」さんで、松阪もめんを使った丸川商店のオリジナルノート「百人帳」の販売がスタートしました。とても気さくでかっこいいオーナーさんのお店です。百人帳以外にも、いろいろな松阪もめんを使ったオリジナル商品にご興味を持ってくださった様子で、このことも、ちゃんと地元松阪の松阪もめんに関わる人たちに伝えて、モチベーションアップに利用させていただきましょう。皆様も、日本橋にお越しの際は、ぜひとも「surou」さんへお立ち寄りください。surouさん、本当にありがとうございました。

▼生活道具屋「surou」さんのサイト
http://www.geocities.jp/surouweb/


デザイン力(りょく)

おかげさまで百人帳の評判は上々。みなさん、キレイだとか、かっこいいだとか、ものすごく嬉しいお言葉を下さいます。松阪もめんの持つ魔力を再認識させられる毎日。しかも、お客様の中には、僕らの「デザイン力(りょく)」が素晴らしい、という、涙が出るくらいにありがたいお褒めの言葉をかけて下さる方もいらっしゃいますが、「百人帳」も「日事記」も「しるべ」も、松阪もめんあってこその賜物。僕らが心がけるのは、すでに完成されている松阪もめんの魅力を絶対に邪魔しないこと。ただし、もちろんそのままが一番美しいのだけれど、現代の人や生活に自然に溶け込みやすくなるように少しだけ工夫をする。それが僕らの仕事です。なので、松阪もめんの魅力を十分にご理解されている方々にとっては、僕らの仕事は必要ありません。まだ松阪もめんを知らない方々に、その魅力を知っていただくことのみに、僕らの用は存在します。

お客様から「デザイン力(りょく)」というお言葉をいただいて、少し自分でも考えてみました。デザインを志していた頃は、おもいっきり自分にうぬぼれていて、アートとデザインの違いもわかっていない、世間知らずの田舎者でした。独学ではありますが、デザインを勉強していくうちに、あっけなく、そんな自信は打ち砕かれます。世の中には、なんてすごい人達がいるんだろうか。何十年、何百年も前に、どうやってこんなデザインが作れたのか。デザインという世界を知れば知るほど、デザインが怖くなっていきました。松阪もめんだってそうです。あの縞柄に溢れる感性には、心から感動を覚えます。よくよく考えて見れば、僕はこれまで、「デザイン力(りょく)」で仕事をしてきたことなどありません。僕は、「デザイン力(りょく)」ではなく、「性分」で仕事をしてきたように思うのです。ここは白いほうがいい、もう少し右にあったほうが気持ち良い、ここはあえてうるさくせずに、黙っているくらいに静かにいこう、などなど、どれもこれも、性分による判断と決断。たいした裏づけも、確固たる確証もありません。美大も、有名なデザイン事務所も出ていない僕には、はじめから、それしかなかったのだなあと、改めて思うのです。
なのだから、これからもそれは一緒。素材がすでに持っている魅力の邪魔をせずに、ちょっとだけ、自分なりの工夫をして、現代の人や生活の中にそっと差し出す。そうでありたいし、それしか出来ないのです。


第三病棟

昔々、恩師と呼べる数少ない先生の中に、小学校6年生の時の担任の先生がいる。その後の僕の人生に確実に影響を与えた人。先生は、今から25年前のある日の授業で、ラジカセ(当時はまだCDはありません)を教壇の上に置き、ある曲の歌詞を、黒板に書き始めました。その曲は、さだまさしさんの「第三病棟」という曲。この曲を今から聴いて、この歌詞を読んで、ここに出てくる少年がその後、どうなったのかを考える、みたいな授業でした。その授業は今でも鮮明に覚えていて、その先生を思い出すたびに、この曲も思い出すほどです。先日、なんだか先生のことを思い出したとき、やっぱりこの曲のことも思い出したので、なにやらむしょうに聴きたくなって、ネットで探したら、YouTubeに動画がアップされていました
当時の僕は、その少年が残念だが亡くなってしまったのだろうと答えました。(こんな大人な言い方ではありませんが。)でも、改めて聴いてみると、もしかしたら元気になって退院したとも取れることに気づきました。あえて結論を言わない歌詞と、小学生でも理解できるシチュエーションだからこそ、先生はこの曲を選んだのだと思いますが、大人の今でも、一考の価値ありです。
ギターを教えてくれたのも、この先生でした。学校では教えてくれないことも、いっぱい教えてくれました。今でも、一番好きな先生です。僕が忙しいってこともあって、ここ数年は会っていません。また会いたいな。元気かな。やっぱり今でも、いつもジャージなのかな。さすがにカバンは、あのボロボロのプーマのままじゃないだろうけど、でも絶対捨てずに持っててそうだな。会いたいな。声が聞きたいな。一緒にギターを弾いて、また歌いたいな。


百人帳できました。

hyakunincho

昨年の6月に制作したオリジナルの日記帳「日事記(ひじき)」に引き続き、ついに、オリジナルの筆記帳(ノート)「百人帳(ひゃくにんちょう)」が完成しました。表紙はもちろん松阪もめん。藍無地のほかにも、見事な松阪縞が5つ、全部で6柄のラインナップです。会議や打ち合わせでこのノートをさっと開いたら、そりゃあもう、かっこいいんです。「できる人」は、ノートにもこだわる。
僕も早速、自腹で購入。残念なことに、今は仕事も追い込みで缶詰状態。さっと開きたいけど、見せる人がいない・・・。う~ん、打ち合わせに早く出たいなあ。

百人帳の詳細はこちらから

Home

Search
Feeds
Meta

Return to page top