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2010-03
ごはんのうつわ屋
- 2010-03-29 (月)
いつも丸川商店を気にかけていただく優しい姉さん、日野明子さん。日野さんの著書「うつわの手帖」の第2弾の出版を記念した展示販売展「ごはんのうつわ屋」が、東京・神楽坂のフラスコにて開催されますのでお知らせします。うつわ好きなら迷う理由はありません。僕も必ず行きます。あ~、いくらほど持ってれば、右から左へ全部買い占めることが出来るんだろう。それくらい楽しみです!
▼ごはんのうつわ屋
http://frascokagurazaka.com/thisweek2010/105-gohan.html
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不況とは、夢を語れぬ時代。
- 2010-03-29 (月)

あいもかわらず世の中は不況の渦の中。終わりそうで終わらない、グダグダな映画のエンディングのような嫌な気分。経済的な不況は数字を見れば明らかだが、不況ってやつは、人に夢を語らせることも妨げる。最近、色んな人と話しても、ほとんどの人が夢を語ろうとしない。僕がのん気に夢でも語ったならば、うちは不況しらずで大儲けしている、と勘違いされる始末。とんでもない。経理からは毎日口癖のように「社長、このままだと給料払えませんが、どうするんですか?」というエール(?)をもらっている。僕はやっぱりのん気だから、「何とかなるでしょう。何とかなるさ。」なんて調子なだけで、それが人には絶好調と見えるらしい。でもね、夢ぐらい語りたいわけです。別に叶わなくたっていいから、少なくとも僕は誰かが言った夢が実現しなかったからって非難したりしないから、大いに夢を語ってほしいなと思うんだけど、誰も語らない。ホラ吹きって思われるのが怖いのか、出来ない約束は出来ません、ってやつなのか、そりゃあ意味はわかるけど、ちょっと寂しすぎやしませんか。だから僕はこれからも、あいもかわらず夢を語っていきたいと思います。そしてそれは、決して儲かっているわけではないことも覚えておいてくださいね。何とかなるさ、と信じていますが、何ともならなかった時は、潔くゲームオーバーです!
いつ何時、何がどうなっても後悔しないように、今を全力で生きる!好きなことを全部したいから、人生はいつも時間足らず。それでも僕は、心の向くほうへ、全力疾走なのです!
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青木浩二 陶展
- 2010-03-28 (日)
4月10日より、親しくさせていただいております青木浩二さんの陶展が開催されますのでお知らせします。青木さんの作品は、手びねりならではの温もりと繊細で美しいフォルムが特徴。複雑に調合された独特な色づかいは、見ているだけで癒されます。さらにその器を手にとれば、作者である青木さんのお人柄や器に対する深い愛情が心に伝わってきて、ものすごく幸せな気持ちになるから不思議。その場で購入もできますので、ぜひぜひ。
▼青木浩二 陶展 (studio bacca)
http://www.geocities.jp/studiobacca/
日時 : 2010年4月10日(土)~18日(日) ※14日(水)はお休み
時間 : 10:00~18:00 ※青木さんは常時在廊されています。
場所 : 鎌倉市極楽寺2丁目 (江ノ電極楽寺駅下車 徒歩3分)
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出発地展
- 2010-03-27 (土)
今日は友人の引越しのお手伝い。その帰りにギャラリー「深川番所」さんで「出発地展 tabijitaku」という展示を見てきました。木下桃子さん、梶川和恵さん、村上奈穂さんの3人合同での展示で、それぞれが異なる分野でありながら「旅」という共通のテーマによって構成されていて、見ているだけで元気になれるような、そんな展示でした。そしてなにより、若い方達がモノづくりに取り組んでおられる姿は、僕などはそれだけで応援したくなります。テントまで作ってしまう木下さん、糸染めから手織りの機織までこなす梶川さん、かわいい靴もかっこいい靴も見事に仕立てる村上さん。作るモノこそ違えど「モノづくり」という共通言語で通じ合う。彼女達はみな楽しそうで、これからもずっと、そうであってほしいと願っています。
さあさあ、僕も負けていられません。・・・が、引越しの手伝いで、ちょっと腰が・・・。
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喫煙席にて。
- 2010-03-17 (水)

先日、知り合いのカメラマンとファミレスで打ち合わせしていて思った。僕もカメラマンも喫煙者なので迷わず喫煙席に座ったのですが、その喫煙スペースに、子供が結構いて驚いてしまいました。もちろん、子供だけでいるわけではなく、家族連れなのですが、一番驚いて、そして困ってしまったのは、すぐとなりに、赤ん坊までいることでした。子供用の椅子でしか座れないような小さな子供もいて、その隣でタバコを吸うのは正直困惑します。赤ん坊かそれに近い子供を連れてきておいて、自分がタバコを吸いたいがために、その子供も喫煙席に座らせる。この親達の心境はどのようなものなのでしょうか。そのくらいの時間、我慢できないのか? 喫煙者の僕ですら、怒りを覚えました。
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五十音
- 2010-03-16 (火)

五十音について調べ物をしていて思った。改めて五十音表を見てみると正確には51音ある。文字としての仮名は、日常使われる46文字に「ゐ」と「ゑ」を加えた48文字が使われているとあるが、実際の発音上では、五十音に代表される清音の他にも、濁音、鼻濁音、半濁音、長音、促音、破裂音、摩擦音、内破音、撥音、鼻母音、拗音、側音、弾き音、開拗音、合拗音、などなどなど、50音だけで日本語が話せるわけではないことを改めて思い知らされた。実際には、50音どころか、100も200もありそうだ。現代では使われなくなった言葉も多いわけだが、本当にもったいないことだと思う。日本語の奏でる繊細な響きは、世界に誇れる、最高の文化ではないか。日本語を、日本だけしか使わないのも本当にもったいない。日本人の僕らは、もっと日本語を誇りに思うべきだと心から思う。
月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。
こんな小さな小さな島国の中で、これほどまでに情緒に満ちた人種もさぞ珍しいのではないだろうか。きっと、日々を大切に生きていた証なんだろうなあ。現代はというと・・・。行きかふ年も又、悩める旅人なのですね、芭蕉様。
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八風にふけども心穏やかに
- 2010-03-08 (月)

利(意にかなうこと)、衰(意に反すること)、毀(陰でそしること)、誉(陰でほめること)、称(目の前でほめること)、譏(目のまでそしること)、苦(心身を悩ます事)、楽(心身を喜ばすこと)。 八つの風に吹かれて、人生はいつも波乱万丈。優しい風の日もあれば、吹き飛ばされてしまいそうな風の日もある。導く風も吹けば、欺く風も吹く。けれども動じずに、心を穏やかに、そして丁寧に、生きていきたいと、生きていてほしいと、願うのです。
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お客上手とお客下手
- 2010-03-08 (月)
今回は、クライアントを、次の2つのタイプに分けてみたい。ひとつは「お客上手」、もうひとつは「お客下手」だ。誰もが消費者であるならば、誰もが何かのサービスのクライアントであるわけだ。ならば、誰にもあてはまるお話である。
「お客上手」とは、サービスを提供する者や何かの技術者をうまくのせて、通常よりも実質的な得を得られる人。技術者だって人間なのだから、この人の為にもっとがんばりたいと思わされれば、うんとがんばる。少々利益が減ろうが構わない。技術者であることの喜びを感じさせてくれるお客様には必ず期待以上のものを提供するのだ。反対に「お客下手」は、技術者や業者への尊敬の気持ちが皆無な、「金払ってんのは俺なんだぞ!」的な傲慢な態度の客だ。こんな客のためには、いちお対応はするが当然のことながら気が乗らない。仕事はきっちりとやるが、それ以上のことは絶対にしない。利益だってきっちりもらう。もしかするとちょっと上乗せしちゃう技術者だっているかもしれない。お得な情報だって決して教えはしない。つまり、実質的な得を与えてもらえない人のことだ。
自分が何かのサービスを提供する側にまわれば、すぐに理解できるだろう。サービスや技術への報酬は「対価」という。ならばそこには対等な関係が築かれてしかり。さらに進んで「信頼関係」が確立すれば必ず得をしているはずなのだ。いずれにせよ、間違ってもお客下手になってはいけない。対価以上のものを得たいなら、凄むのでも、脅すのでもなく、お客上手になることだ。
もちろん、「業者下手」はもっと最悪であることは言うまでもないが。 皆さんも、ご注意を。
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Discover Japan
- 2010-03-06 (土)
エイ出版社より発売されています「Discover Japan ( ディスカバー・ジャパン ) 2010年4月号」に、丸川商店と松阪木綿を掲載していただきました。今回は「ニッポンのいいもの」をテーマに、全国津々浦々から、選りすぐりの「いいもの」が多数紹介されています。伝統工芸の継承に微力ながら携わらせていただいている丸川商店としては、今回のテーマにて掲載していただけたことは非常にうれしいのです。これからも、松阪木綿のことを、もっと多くの方に知っていただけるよう、そして、松阪木綿を扱う者として、その名に恥じないお店作りに更に精進していかなければと、改めて襟を正す思いです。
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大丈夫、大丈夫。
- 2010-03-06 (土)

何があったって、大丈夫。
どんな自分だって、大丈夫。
右だって左だって、大丈夫。
どんな君だって、大丈夫。
そのままでいたら、大丈夫。
笑えなくたって、大丈夫。
泣いちゃったって、大丈夫。
悔しくても、大丈夫。
後悔したって、大丈夫。
合言葉みたいな、合ポーズ。
ピースサインで、大丈夫。
大丈夫、大丈夫。
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